【メディア掲載情報】 −アウトドア雑誌 Feilder(フィールダー) 掲載−

トップページ > フラッシュライト・懐中電灯 > 【メディア掲載情報】 −アウトドア雑誌 Feilder(フィールダー) 掲載−

 

アウトドア雑誌 Feilder(フィールダー)に紹介されました。

 
■ メディア紹介
これまでのファミリー向けのアウトドア雑誌とは一線を画すワイルドなアウトドア雑誌「Fielder(フィールダー)」。虫食野営マニュアル、ブッシュクラフト入門などワイルド男子の心をクスグル記事が満載。

今回、vol.22のレギュラー企画「Fielder’s Finder outdoor ITEM」というコーナーで、アカリセンター LEDライト専門販売員 HATTAがおススメするフラッシュライトが4点掲載されました。

今回ご紹介したライトはキャンプやアウトドアで使用する携帯用のハンディライト。キャンプなどではヘッドライトが主力となりますが、ヘッドライトを荷物から出すまでの灯具として、またヘッドライトでは照らせない遠くを照らしたり、携帯性と軽量さ、そして汎用性に拘ったアイテムを選びました。
 
■ 掲載アイテム紹介

携帯できる最小単位のLEDライトと言えばキーライトです。鍵束に付けて持ち歩くようなライト。
アウトドアに限らず日々役立ってくれるパートナー的存在。しかし、ボディが小さく丈夫なライトが少ないのもまた事実。しかし、あのミリタリー・タクティカルライトでお馴染みのSUREFIREからキーライトが登場!
しかも単四電池1本仕様というSUREFIRE史上初のアイテム。小型で充分に明るく、しかも堅牢なボディは長く付き合える1本として常に身につけたいライトの一つです。
 

アウトドアで軽さは武器です。山やトレイルを移動する際の装備は軽いに越したことはありません。もちろん、キャンプでも出来るだけコンパクトで軽量なアイテムを選びますよね?
ポリタックLEDはヘッドからテールに至るまですべて樹脂で覆われたライトです。樹脂製ライトは外気温の影響を受け難いのも特徴。CR123乾電池を2本使用しますが、無駄に明るくなくランタイムにも優れます。充分な照射距離と明るさが得られます。クリップも付いているのでベルトなどに挿して携帯すのも便利。
 

同じく樹脂製のボディを持ったグリップ型のL字ライト。単三電池2本使用。
トルクという品名の通り、ヘッドやフィンガーグリップが回転します。ユーザーの任意の持ち方が可能。フィンガーグリップに指を通せば指先が使える上に、置いて簡易的な照明器具としても使えます。左右に付け替えの可能な確りとしたクリップを装備。ベルトやザックのハーネスなどへの装着にも便利。
また、サブLEDとして赤、青、緑の三色のLEDが付いております。これらのライトはナビゲーションライトといって明るく照らすものではなく、手元足元を照らし、夜目の保護を目的としたライトです。山小屋の中で深夜トイレに行く時など、周りの人に迷惑にならないよう移動が可能です。消費電力が非常に少ないのでテントの中の常夜灯としても使えます。
 

CR1123乾電池2本仕様ながらも全長108mmと非常にコンパクト。MAX460ルーメンですが、連続点灯できる明るさとしては非常に現実的。スイッチボタンもパワースイッチとモード切替スイッチのデュアルスイッチシステムの為、操作が比較的に簡単。ポケットに入れても全く嵩張らないサイズと軽さが魅力。赤色のナビゲーションライトも付いてるので星の観測や夜間のマップの確認などアウトドアでの使い勝手に優れたモデルです。